大人ニキビには、肌の本来の潤いを取り戻すことが大事

手の先に触れるポツンとした小さな突起に気が付き、慌てて鏡を覗きこむ方も多いんじゃないでしょうか。

成長期に泡られる思春期にニキビとは違って、20代以上に見られる大人ニキビは、
思春期ニキビのように時期が来れば出来なくなるいうものではなく、こんな風に「ある日突然」が繰り返されていくことになります。

大人ニキビの原因は過度のストレスが体の内面に作用し、冷暖房の完備による肌の必要以上の乾燥とそれを補おうとする過度の皮脂の分泌などで、これらは主に「生活習慣の乱れ」の一言で片づけられてしまうことが多いものです。

そうは言っても、仕事や育児家事などの生活のストレスなどを綺麗に取り除くことは、なかなか至難の業です。

例えひとときでも寛げる時間や空間が持てれば良いのですが・・・。
せめて出来てしまったニキビを悪化させないように、そして繰り返さないようにする努力をしなければいけません。

ニキビと聞くとつい過剰に洗顔をしてしまいがちですが、患部を清潔にすることと洗い過ぎることは似て非なるものです。皮脂が多く分泌されてしまうのは、肌表面に潤いが足りていないと言う証拠ですから、表面の皮脂を落とし過ぎることは、逆効果になってしまいます。

大人ニキビに気付いたら、肌の皮脂を落すことよりも肌本来の潤いを保てるようなスキンケアを心掛けるましょう。潤いが保てるようになれば、大人ニキビも自然と現れなくなります。

肝心なのは、短期間に根絶しようと思わないこと。
患部を刺激しないように気を付けて、気長に向き合うことが大事です。